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10 / 世の中わかんないよね月曜日。岩手で15歳の作家がデビューするそうで、気が付くと
世の中には地吹雪を体験したいという奇特なひともいるものですな日曜日*1。むしろあんなモノを体験したいという方が僕にとっては奇跡としか言いようがなく(?)、わざわざお金を払って見るモノだろうか、という東北人のひがみみたいなものを言ってみるわけです。雪を知らない方々にとっては珍しいんでしょうね、多分。
そういえばザ★ボンさんじゃないですがなんかアンテナの調子が悪いです。いつも僕は真夜中に更新しているんですけれど(一部嘘)、朝になってもアンテナがあがっていない、ということがここ数日続いています。仕方ないので自動更新チェッカを入れているんですけれど。どうしようもないのかなぁ。せめて3時間に一回でもいいんで巡回はして欲しいところ。そうでないとアンテナの意味がないぞ、というか。そういえばそろそろカウンタつけようかな。すっかり忘れていたけど。
本日もお仕事でしたが、結構最近はポカミス続きで少し鬱。打たれ強くならないとな……とは思っているのですが。秘密企画は相変わらず続行中。現在5%ぐらい。完成予定は2月10日頃。第一稿が出来るのが6日頃……ならいいなぁ(なんだそれ)。
一応僕の方は直ったみたいなんですけど、そちらは未だ駄目でしょうか?
うーん、結局直らなかったので仕方なく手動更新しました。当分はこれで続けることになるかと。
そういえばウリオさんのnifty日記の方も数日に一回しか巡回しませんよね。どういう仕様なんでしょう。謎です。謎。
![]() | 真月譚月姫 2 (電撃コミックス) 佐々木少年 メディアワークス 2005-01-27 by G-Tools |
今年12冊目(小説0、漫画12、その他0)。奈須きのこ×武内崇×佐々木少年のコラボコミック第2弾。
「殺される……間違いなく、オマエは俺に殺される」
この台詞だけでご飯三杯は行けますね!(なんか違います)
志貴の本領発揮、というところであります。本気モードになった志貴はアルクはもちろん、ほかの人外のひとには一切手は出せません。いやーかっこいー。そしてそれをビジュアル化してしまった所にこの漫画の姿があるわけです。いやー堪能させて頂きました。
遠野家の面々に愛がないのはなんだかなぁ、というところですが(苦笑)、戦闘シーンだけで僕は満足です。それだけではなく、ある人物に新たな登場シーンが用意されたことで、可能性としては吸血鬼ルートと遠野家ルートの融合も考えられるかも。もしかしたら、今まで見たことのない新たな『月姫』の可能性が見られるかも知れません。今後が楽しみ。面白かった。
必ずしも土曜日。そういえばbk-1の偉いひとからメールが来ていて、オンライン書店bk1が大幅リニューアルするとのお知らせが出ていました。僕は実はamazonよりもbk-1の方が好きで*1、実際にmt-sukeroku-plus.plを使いながらも書誌情報はbk-1からもらってくる、というちょっとややこしいことをしている*2。ただ、サイトの重さを解消するというのが本来の目的なんでしょうが、僕が改善して欲しいのは書影がちゃんと出るようにして欲しいということである。簡単に言えば、今年感想を書いた漫画の中でまともに書影が出たのはコナンしかないのですよ。mt-bk1.plの設定もあるんでしょうが。そういえばリニューアル後はBIBIDとかどうなるのかなぁ。色々不安なところはあるのですが。これでダメだったら全部amazonに乗り換えようかな。ちょっと悩み中。
秘密作業はちょっと遅れ気味。来週末には脱稿出来るといいな。タイトルは決まっているのですが、公表の時にお知らせしようかと思っています。そんな感じ。
久しぶりに耳鼻科に行きました。今年は花粉の飛散量が洒落にならないそうで。前々から気になっていたアレルギー症状を克服すべく、2週に1回ぐらいで通っています。最大の問題は個人病院なので普通に1時間半待ちになるところかな。今日は心療内科には行かず。決して良好とは言えないのですが、ひどくもないので。鬱ではない、といわれましたので、単に落ち込みやすさを何とかすればよいのでしょうね。そんな感じ(二度目)。
眠い金曜日。なんか結構お疲れ気味なので、見事に猿の惑星の最後のラストを見逃しました。つか、「ここは本当は○○だったんだ!」という有名な科白があったような気がしますが、実際にはなかったんですね(今まであるもんだと信じていました)。そんな感じ。秘密作業続行中。そろそろ固めてテンプルな所。
コミック発売一覧より。
02/01 小学館 名たんていカゲマン(2) 山根青鬼 ¥300
02/04 集英社 DEATH NOTE(5) 小畑健 ¥410
02/08 秋田書店 ブラック・ジャック 新装版(13) 手塚治虫 ¥540
02/08 秋田書店 ブラック・ジャック 新装版(14) 手塚治虫 ¥540
02/08 秋田書店 ブラック・ジャック 新装版(15) 手塚治虫 ¥540
02/08 実業之日本社 純情!鈴鳴学園探偵部(5) 日下部拓海 ¥410
02/09 新潮社 P.I.P プリズナー・イン・プノンペン(1)(完) 深谷陽 ¥ 書籍扱
02/09 新潮社 サムライ刑事(8) 春日光広 ¥530
02/16 秋田書店 エロイカより愛をこめて(31) 青池保子 ¥410
02/16 秋田書店 天使の料理番(5)(完) 真崎春望 ¥410
02/16 秋田書店 死者のささやき(4)(完) 森素子 ¥410
02/17 講談社 Q.E.D -証明終了-(20) 加藤元浩 ¥410
02/17 講談社 ロケットマン(10)(完) 加藤元浩 ¥410
02/17 講談社 創竜伝(1) 恵広史 ¥410
02/17 講談社 創竜伝(2) 恵広史 ¥410
02/17 リイド社 野良犬探偵ディンゴ 赤い賭け さいとう・たかを ¥300
02/17 宙出版 ひぐらしのなく頃に -the second case- アンソロジー ¥890
02/18 集英社 女子大生会計士の事件簿 公認会計士萌ちゃん(3) 高野洋 ¥530
02/18 小学館 からくりサーカス(36) 藤田和日郎 ¥410
02/18 小学館 アクシデンツ事故調クジラの事件簿(9) 山田貴敏 ¥530
02/18 小学館 アクシデンツ事故調クジラの事件簿(10) 山田貴敏 ¥530
02/18 白泉社 恋迷宮 いつか君といた空 神谷悠 ¥410
02/19 秋田書店 キューティーハニーSEED(1) 星野小麦 ¥540
02/23 講談社 サトラレ(8) 佐藤マコト ¥540
02/23 講談社 DX版 ブラックジャック(20) 手塚治虫 ¥693
02/23 講談社 DX版 ブラックジャック(21) 手塚治虫 ¥693
02/23 講談社 DX版 ブラックジャック(22)(完) 手塚治虫 ¥693
02/23 講談社 亡国のイージス(1) 横山仁 ¥540
02/23 講談社 ふたりはプリキュア 上北ふたご ¥
02/23 講談社 ほしのこえ(1) 佐原ミズ ¥
02/24 リイド社 探し度の女房(4) 江戸うせもの控 大島やすいち ¥550
02/25 エンターブレイン ひぐらしのなく頃に アンソロジーコミック(2) アンソロジー ¥924 書籍扱
02/25 エンターブレイン 不死身探偵オルロック完全版(仮) Gヒコロウ ¥924 書籍扱
02/25 スタジオDNA ひぐらしのなく頃に コミックアンソロジー(2) アンソロジー ¥890
02/26 メディアワークス リヴァイアサン(11) 衣谷遊 ¥578
02/26 角川書店 MAIL(3) 山崎峰水 ¥567 書籍扱
02/26 角川書店 甲賀忍法帖・改(1) 浅田寅ヲ ¥567 書籍扱
02/28 小学館 ホムンクルス(5) 山本英夫 ¥530
02/28 小学館 20世紀少年(18) 浦沢直樹 ¥530
肩と木曜日。ここ数ヶ月、自分の身の回りがめまぐるしく動きすぎて、全くと言っていいほど他の方と連絡を取ることが出来ませんでした。それがいいことだとは思っていないのですが。秘密作業はやっと骨格が固まってきたところですが、その骨格がどうも気に入らない。新境地を目指すとなると、まずストーリィの根幹から覆さないといけない部分があるので、そこが一番難しいのかなぁ、と思います。
アンダーグラフいいよ水曜日(何かいつもの口調ですね)。小説も読まずに何をしているかというと、何かを書き始めています。絵を描くわけでもなく、字を書くわけでもなく。単なる素描みたいなものですね。とりあえず書き出しの数行だけ書きました。順調にいけば2月中旬に公開出来る予定。
とりあえずネタのストックはあるけど適切にはっちゃけ切れない、というのが現状なので、戯曲ネタとかそういうのはあるのですが、いかんせんどうしたらいいものか、とか思っているのです。僕はいい読者でもなければいい実作者というわけでもないので、皆さんに喜ばれるものというのは逆に作るのが難しいのです。ウケ狙いに走るのはいいんですが、それ相応の舞台設定をしておかないとそういうのは逆に白けてしまいますからね。もう少し試行錯誤しようと思います。
さて一段落の火曜日。本日は丸々数学のテスト。LaTeXの文法なんかをすこーんと忘れてしまい、「int」ってなんだっけ、とか「\maketitle」ってどこに入るんだっけ? とかすら忘れている始末。7月に再試験があるはずなので、それに備えて今からちまちま勉強をし始めようかと。
んで、なぜ今更数学の勉強をしているかというと、4月頃に突然数学教員の免許を取りたくなったのだ。早速お金を振り込んでみたものの、基礎知識のない僕にはなかなか難しい。教員の世界から一歩身をひいた今となっては所詮無用の長物とはなりうるとはいえ、数十万を振り込んでしまった今となっては後戻りも出来ず、とりあえず取ってみようと思っているわけです。もしかしたらプログラマ転身の第一歩になるのかも知れませんし(できるのか?)。とにかくやってみることです。
で、とりあえず一段落すんだので、久しぶりに何か書いてみることにしました。多分SFでしょう。仮タイトルは既に決まっているのですが、いかんせん中身が固まりません。ひたすらメモを書き散らしていきましょう。短編なのですが、これ以上手癖とか言われるのはどうもな……という感じなのです。
ケロロ軍曹岩手であるのに見忘れた月曜日。せっかく将軍にランクアップしたことですし、これはぜひ見ねばと思っていたのですがスコーンと忘れておりました。まー、レンタルショップ行けば見られるからいいか*1。
明日は数学のテストです。というわけでウォーミングアップにこの問題に挑戦してみました。うーん、先日のモンティ・ホール問題の相似形と捉えて回答してしまったのですが>186さん。*2さて、とにかく明日は何とかしてきます……勉強してないけど……。誰か微分積分からおしえてぷりーづ(そこからかい)*3。
コラム: ゆとり教育の罠(焚書官の日常 (4.4.0)より)
とあるゲームサイト(ぶっちゃけた話、人狼BBS)では、「考えるのが面倒」と言って何も考えないでゲームをするプレイヤーが急増して困っているという。人狼というゲームは推理とブラフ、交渉の要素が非常に面白いゲームなのに、そこから考えることを抜いたら何が残ると言うんだ。どうもおかしい。考えるのは面倒なことではなく、楽しいことのはずなのに。考えたいからこそわざわざゲームをやっているというのに。
何かこれ、「自分探し」とかぶっている部分があるような気がするなぁ。自分の基礎も何もないのに、ただ「流行っているから」だけで動いてしまう。そして評判やランキングだけで受けるベストセラーが存在するし、中身のない物語だけがもてはやされている。そこに考える余地は存在しないからだ。
考えることや新しい情報を知ることを楽しいと思えない若者が増えている。ゆとり教育の目指すところと逆の結果になっている。しかし、「ゆとり教育」と称して実際何をやったかを考えれば納得はいく。ゆとり教育は環境を整えるだけで、根本的なことは何もやっていない。いや、何もできないと言った方が正しいだろう。楽しいと思えないことを無理やり楽しいと思わせるのは不可能なのだ。
僕の学生時代でも今でも結局は「勉強は大変なモノ」であったし、結局は勉強というモノは『させられている』モノであって『自らする』モノではない。……その辺が一番の問題のような期がしますね。世の中みんなが「本を与えられればそれで幸せ」な人間になるわけじゃないし。
結局勉強そのものを楽しませる努力が足りなかったのが問題かも。現場との乖離もあったんだよなぁ。原因は色々ありそうです。
疲労気味日曜日。そういえば今週の木曜にナイロン100℃の公演があることをふと思い出したのですけれど、金欠&時間不足&疲労困憊の僕にはとてもじゃないけど行けないのでした。とっぴんぱらりのふう。この劇団の名前は聞いたことはなくても、犬山イヌコさん*1や八嶋智人さん*2の名前は聞いたことがあるでしょう。あーいきてー。と世界の片隅で演劇をさけぶ踝でした。
明日は休日出勤だよ土曜日。とはいえ当分は日曜日は仕事の日なので、サービス業にそもそも休日出勤はないのだと言えばそうなのですが。今日は試験勉強もほったらかしにして、本棚の整理を始めてしまいました。もちろん喜国さんに影響されてしまったからです。しかしながら、これでもまだ半分整理し切れていないというのがつらいところ*1。それよりルームシェアリングをしている我が弟に「本当に読むのかよ」と本を買うたびにちくちく言われるのが忍びないわけで。ただ、講談社文庫がずらっと並んでいる有様は見ていて壮観としか言いようがなく。あとはそれを突き崩すだけです。
ちょっと【現在読書中】というコーナーを設けようかと思いましたが止めました。やっぱりプレッシャーをかけられて本を読むのは僕の性に合いませんからね。ただ、今年は少しでも積み本を崩して皆さんの話題について行けるようにしていきたいところ。
みなもと太郎さんの冬コミで出していた本によると、『ブラックジャックにはモデルがいる』らしい。いや、これトリビアに応募出来るかな。使ってないよな。みんな使うなよ(何を)。今日はおしまい。そろそろ新作に取りかかってみようか。少しはっちゃけ気味のヤツを(笑)。ついでに、秋山さんの所に寄せた超短編をアップしました。自分の作品とは示さなかったですが、結構好評でしたので。秋山さんからクレームが来たら削除します。そんな感じで。
![]() | 名探偵夢水清志郎事件ノート (Vol.1) (KCデラックス) はやみね かおる 講談社 2004-12-15 by G-Tools |
今年11冊目(小説0、漫画11、その他0)。原作未読。ベストセラージュヴナイルミステリのコミック化*1。
この男、自称“名探偵”、夢水清志郎!!
亜衣の家のとなりに引っ越してきた男は、わがままでだらしなくて、すっごく変わり者! その名も、名探偵(!?)夢水清志郎・・・。遊園地で起きた「人間消失事件」のナゾを解くべく天才魔術師“伯爵”との頭脳勝負にいどむ!!
まず何より作者の遊び心もさることながら、三人をしっかりとかき分けられているところが素晴らしい*2。そして何より、(好みは分かれるかも知れませんが)ネコ属性の教授の描写が素敵です(笑)。それはさておき。
コミカライズなので内容に言及するのは野暮かと思いますが、どうしてどうして、犯人その他は結構想像が付くものの、「どうやって消えたか?」を説明するトリックは緻密に計算されており、すとんと落としどころを満たしている。ある理由から教授は謎解きを先延ばしにするのだが、それも全て計算のうち。「みんなを幸せにする」という優しいスタンスが全編に貫かれており、楽しませていただきました。大変面白かったです。
ひげのない日下三蔵さん*1を初めて見たような気がする金曜日。というのも、僕が生で日下さんにお会いしたのは二度ほど。一度はMYSCONの時に鳳明館にて*2。もう一回は冬コミの時に甲影会のスペース前にて*3*4。二回とも立派なお髭を蓄えていらっしゃったのが印象的だったのです。いや、ミステリとアニメの話を同時に嬉々としてされるのも印象的でしたが。で、なんの話をしているのかというと喜国雅彦さんの『本棚探偵の冒険』(双葉文庫)のお話。
![]() | 本棚探偵の冒険 (双葉文庫) 喜国 雅彦 双葉社 2005-01 by G-Tools |
古本好きならずとも、単なる本好きでもついつい爆笑してしまうビブリオマニアの生態をこれほどまでに明確に描写した本があっただろうか?(いや、あったかもしれない)いやー完読していないのについつい書きたくなっちまったい*5。乱歩邸のエピソード*6と豆本作り*7の回がぱらぱらとめくってみたところでは大変面白かったのです。もちろん全部読むよー。『回想』は高くて買えないけどきっと読むよー。でも蔵書票というのはいいなー、と思いました。今お手軽に出来るとしたらポストイットかな?
あー、ブログの名前、結局戻しました。そもそも何で変えたかというと、僕自身が学校現場から離れて生活しよう、という意志があったからです。正直に言うと、今でも学校に戻るべきかどうか迷っているところがあります。ただ、今のすぐ凹むような心理状態で子どもたちに真正面から向き合うことは出来ないだろうし、一回教育の世界と距離を置いてみよう、と思ったのがこのブログ開始のきっかけでもあります。で、『教育』という言葉を看板からおろしてみたのですが、これがしっくり来るタイトルにならない。というわけで、ここにタイトルを戻しました(たった一日だけでしたね)。これからは自らへの教育という意味で使っていくことになると思います。皆さんご迷惑をお掛けしました。これからもよろしくお願いします。
![]() | 法の庭―NECESSITY KNOWS NO LAW (1) (ヤングジャンプ・コミックス) 本宮 ひろ志 集英社 2004-11-19 by G-Tools |
| 法の庭―NECESSITY KNOWS NO LAW (2) (ヤングジャンプ・コミックス) 田原 成貴 集英社 2005-01-19 by G-Tools |
今年10冊目(小説0、漫画10、その他0)。
なぜか名騎手から*1漫画原作者へと転身した田原さんと、本宮ひろ志の秘蔵っ子(?)である能田さんがコンビを組んだ本格法廷サスペンス。
ぶっちゃけ言うと『本宮ひろ志さんが法廷モノを書いたらこんな感じ』という作品なのですが、実は田原さんと本宮さんは以前コンビを組んでミステリ漫画を書いている*2。
![]() | 勝算 (上) (講談社漫画文庫) 田原 成貴 講談社 1997-04 by G-Tools |
![]() | 勝算 (下) (講談社漫画文庫) 田原 成貴 講談社 1997-04 by G-Tools |
今回は完全に競馬から離れた世界であり大丈夫かな、とは思いましたが、結構いい感じに物語が構築されており、読みやすいと言えば読みやすい。『サラリーマン金太郎』とか好きな方にはお薦め出来る作品だと思います。
内容としては推理とかそういう要素はほとんどなくて、法廷を舞台にした人間模様の描写が中心。ドラマとしてみると結構上手く構築されていることが分かります。個人的には一巻冒頭の『嘘―裁く者と裁かれる者―』が白眉。なぜ犯人は一転無実を主張したのか? という単純な問いが最後に怒濤のように押しかけてくる。ラストは結構ケレン味あふれる展開になっているけど、それがまたいいのかも知れません。
HDDをサルベージしたよ金曜日。一度フォーマットの危機か!? と思われた旧式HDDですが、ここのお告げに従ってサルベージすることが出来ました。一部の日記本とか昔の漫画とかその辺のデータは復旧不可能でしたが、需要自体があるかどうか*1。本は実際手元にある訳だし。それよりも濱マイクのFLASH次回予告のデータが飛んでしまったのが痛い……(泣)。誰か持っている人いませんか? いませんよね……。*2
秋山真琴さんより『酔待寓話』の感想をいただきました*3。このお礼にウリオさんの『萌え秋山リレー書簡』に参加してやりましょうかこんちくしょう(?)。冗談はともかく。僕なんかは結構批評は受けたいけれど諫言にはすぐ凹むという自意識過剰な性質を持っているので、そのまま反応仕返せるかというと素直になれないことが多いのです。
全体的に雰囲気を重視したものが多く、受ける人には受けるけど、受けない人には受けないと思った(当たり前だ)。踝さんがジュヴナイルステークスでどんな位置にいるのかは全く知らないのだけれど、なんかそれほど人気はないようなイメージがある。虐げられていると言う訳でも、無視されていると言う訳でもないけど、何かスルーされているような。その理由は、つまり、何と言うか地味に上手いからではないだろうか。秋山はやる気がないけど決めてくる人よりも、やる気はあっても空回りしているような人が好きなので、垢抜けない作品は、どうもなあと思う。
これに対してどう反応していいのか分からないけど(苦笑)、うーん、結局地味って言われているのかなぁ。それが僕の作品の印象を薄くしているところがあるのかと。確かに意図的に地味にしているところはあるかも知れませんね。もう少しはっちゃけるべきではないか、という感想として受け取らせていただきますが、僕はあまりはっちゃけた雰囲気、というのが好きではないのです*4。未だに僕自身のスタンスが確定していない、というのもあるんですが、いきなりぶっ殺します! とかそういうのを書こうと思うと拒否反応を起こして書けなくなったというのがあるので、当分はノワールは書かないと思います。*5ただ、そこが一番の何店なのかな、という気もしますが(ジャンルをえり好みで書いてしまっているというか、あまり考えないで書いてしまっているというか)。自分の読解力不足の所もあると思います。今後ともご指導いただければ幸いです。
ところで、こっそりブログの名前が『Quantum Expansive Device』に変更になっています。多分これで確定でしょう。特に『E』のところが変わったのには理由はありません。いや、あるっちゃあるしないっちゃないんですけれど。気になった人はアンテナ等を変えていただければ。あ、リンクはフリーですよ。
I
| アクシデンツ 7―事故調クジラの事件簿 (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2005-01-18 by G-Tools |
| アクシデンツ 8―事故調クジラの事件簿 (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2005-01-18 by G-Tools |
今年8冊目(小説0、漫画8、その他0)。前巻感想。
8巻に収録されている長編『海の王者』はかの『タイタニック』を復活させた男、というとっかかりなのですが、そのまま海洋冒険モノっぽくなっています。特にミステリ! という感じの章は掲載されていないのですが、その分ヒューマンドラマに軸を置いたモノが多かったかな、と思います。人間ドラマにしっかり軸が置かれているので安心して読めるのです。大変面白かったです。
さむすぎるんですけれど水曜日。ちょっとこの寒さは洒落にならなくなりつつあるような。僕の自室はその構造上ヒーターを入れられないので*1、冬は寒さにのたうち回りながらパソコンに向かう、という生活を送っております。いや、ノートパソコンを買った最大の理由は、冬にこたつの中で文章執筆をするためなのでありますが。それにしても寒すぎます。HDDからデータのサルベージもしないといけないのに。何とかならないかなぁ。
今日は休みだったので久々に思いっきり休息。丸々外に出ない一日でした。健康には悪いんだろうけどね。体力は回復したかな? したのかな? まぁいいや。
そういえば1/3にインタビュー企画の構想を書いたのを忘れていました。本気でどうしようか?
![]() | クロサギ 4―戦慄の詐欺サスペンス (ヤングサンデーコミックス) 黒丸 小学館 2004-12-27 by G-Tools |
今年7冊目(小説0、漫画7、その他0)。
今回は詐欺師VS黒崎VS捜査官、と言う三竦みの攻防合戦が見物。いったい誰が最後に笑うのか、というゲーム感覚にあふれた物語となりました。なんか荒唐無稽すぎて実際に起こるとは大変思えないけれど、今の『劇団型振り込め詐欺』などを見るにつけ、起こってもおかしくない状況にあるのかなぁ、と勝手に思いました。大変面白かった。
誤謬の火曜日。高血圧が脳出血の原因になるんですね。びっくり。寒いので今日はおしまい。小説のネタとかそろそろリハビリ終了。
再起動火曜日。疲れたので放送大学の講義を聞いて就寝。なんかハードディスク飛んだかもしれず*1。多くのデータは移動したとはいえ、自作データのほとんどはこちらに残しっぱなしなのです。少しでもサルベージしておきたいな。
ダメっぽい日曜日。雪下ろしをして、CADの練習をちょこちょこっとして、軽くネットをしていたらあっという間に真夜中になっていました(笑)。とにもかくにも、昨日紹介した『青い世界のロイヤル』を一気読み。……さっぱりわからねぇ。フーダニットとなると犯人が分かればあとはトリックとかは結構ごり押し出来るんですけれど、今回は倒叙モノですからねぇ(いや、前回もそうだったけど)。繰り返し読んでみたいと思います。密室はともかくアリバイがさっぱり……。ただ、ミステリ分を少しでも補給しておかないと頭がなまってしまいますからね*1。皆さんもぜひ挑むべし。
ミステリ分といえば、今年に入ってから未だに小説を読んでいない気がする*2。小説分も少しでも取り入れてロジックを鍛えないと、また滅・こぉるさんに怒られますからね。ただ、当分は書かないような気がしますけれど。未だにリハビリ中です。くわばらくわばら。
バティストゥータと土曜日。13日の記事にちょこちょこと加筆訂正を加えている訳なのですが、確かに『女性戦犯法廷』は基本的にまず『天皇の戦争責任ありき』という命題で始まっているので、本当に公平公正かといわれたら決してそうではないと僕は思います。NHKはどういう意図を持ってこの問題を放映する気だったんでしょう? 政治介入とはまた別に、『戦争責任論』については改めて考え直さないといけない問題だったりしますね。今年は丁度戦後60年と言われていますし。たださー、60年も経って今なお決着が付いていないってどういう事よ。根は深いです。
今日は普通にアルバイトして、コナンを読んで、カルビクッパを食べました。苦しい。でも幸せ。そんな日々です。
![]() | 名探偵コナン (Volume48) (少年サンデーコミックス) 青山 剛昌 小学館 2005-01-14 by G-Tools |
今年6冊目(小説0、漫画6、その他0)。
最初の暗号問題はちょっと簡単すぎて肩すかしを食ったけれど、『五人目の魂』事件*1ではとことんフーダニットにこだわった快作となっています。一癖もふた癖もある容疑者たち。全員が不可能な状況に置かれた中で、果たして犯行が可能だったのは誰か? という問題。プラス衆人環視の密室、という問題も加わり、それが見事に瓦解していく瞬間はコナンならでは。よく見れば簡単に違和感に気づくはずなのですが、思いこみには気をつけたいものですね。油断していました。さて、コナンもいよいよ500回を迎え*2、これからさらにどの方向に転がっていくのか、そろそろクライマックスに向かい初めてもいいような気がしますが……当分無理かなぁ(苦笑)。これからも楽しませていただきましょう。面白かった。
ところで、今回の名探偵図鑑は『相棒』の水谷豊演じる杉下右京警部。青山先生がミステリドラマ好きであったことは知っているが*3、本格ミステリドラマとして名高い『相棒』もしっかりチェックしている模様。僕はまだ見ていないんだよなぁ……*4気が向いたら今度見てみます。
第八話「青い世界のロイヤル」
読者への挑戦状公開!!
いやー思わずstrongタグをつかっちまったですよ*1。
432ページに及ぶ問題編もいよいよ終了し、解答編に突入です! その前に作者からの挑戦状に挑むべし。
WEBでも同人でも「アマチュア本格ミステリコミック」をやってくれる人は少ないので貴重ですよ~。僕はこれからゆっくりと一気読みします。今から楽しみ。
ボコスカウォーズ金曜日。今日は一日お休みをいただいていたので、久しぶりにお家でゆっくり過ごしました。行く機会がなかった病院にも寄ったり。小説は読みませんでしたが漫画は読みました。当分は積ん読を消化するまで新しい本は買わない方がいいかなぁ……ネットをやっていると本を読む時間とかがどんどん失われているような気がします。僕の気のせいかな。
世間で起きている騒動にふと思い、「『負け犬の遠吠え』が書かれた理由なんてのを読んでみた。曰く、未婚、子ナシ、30代以上を「負け犬」と定義しているようで。今年で25になる僕はそろそろ焦り始めてきたんだけれど(そういう問題ではない)、この『負け犬の遠吠え』という本の著者はあくまでも自分自身を『負け』と宣言している。ある意味では『幸せ』を求める競争社会からおりた、と言い換えることが出来るんじゃないでしょうか(杉田かおるさんや久本雅美さんなんかも同じスタンスなのかも)。それよりも僕は女性漫画誌の特集で『勝ち組になりたい!』なんて堂々と書いてあって愕然としたものです。結局の所、『勝ち』『負け』の定義だけが一人歩きしてしまって、『○○だから勝ち』『××だから負け』という言葉が普通に使われているのです。だから、勝ち組の定義ってなんなんだよ。結局これって昔あった『学歴社会』だの『三高』だのが復活しているのに過ぎないのだと思います。『フリーター』や『ニート』*1が叩かれているのもその文脈なのかも知れないなぁ。『一流企業』に就職しなければ負け組、『学歴』が高くなければ負け組、まぁぼくらは負け組なのだから仕方ないや、というように既に競争社会が既にそっぽを向かれている現実を誰も意識していないんですよね。なんか日本版競争社会が『自他共栄』、つまりほめられて才能を伸ばすというのではなく、他者をけ落として進む形になってきている。この先『勝ち負け論』が続いていく限り、親も学校も学力という観点からしか子どもを見られないでしょうし、ただ社会的地位にのみよってその人物の価値が決まるという、まるで数十年前に逆戻りしたような社会通念が築きあげられていくような気がします。だとすれば、最後に行き着くところはバブルであったり失われた十年であったりするのかなぁ、と思います。歴史は繰り返すんでしょうね、それが「過ち」と呼ばれるものである限りはなおさらに。という訳でおもむろにトラックバックして今日はおしまい。
![]() | 負け犬の遠吠え 酒井 順子 講談社 2003-10 by G-Tools |
![]() | 内側から見た富士通「成果主義」の崩壊 (ペーパーバックス) 城 繁幸 光文社 2004-07-23 by G-Tools |
| アクシデンツ―事故調クジラの事件簿 (5) (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2004-12-17 by G-Tools |
| アクシデンツ―事故調クジラの事件簿 (6) (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2004-12-17 by G-Tools |
今年5冊目(小説0、漫画5、その他0)。→1巻。 →2巻。 →3~4巻(感想付き)。 そういえば今年はまだ漫画しか読んでいない。まぁいいか。山田貴敏氏による復刊中のミステリ漫画。
5巻では『なぜベテランの登山家はパートナーを見捨てたのか?』というホワイダニットもの等、相変わらず飽きさせない手法で読ませてくれる。6巻の『台本外の事故』では、まさしく問題編と解答編とに分かれており、「なぜこの事故が起きたのか?」という問いは問題編の中に含まれている(僕は最初手がかりに全く気づかず、もう一度読み返してしまった)。同誌に掲載されていたコナンが物理トリックだとすれば、こちらは心理トリックが多用されている。そして主人公のクジラもまた『名探偵』を標榜しないことから、棲み分けが十分に出来ていたのでしょう(この辺、マガジンの『金田一』と『EIJI』の棲み分けとは別の形かな)。もちろん心温まるお話も健在。面白かった。
蟻のような木曜日。従軍慰安婦問題に関する特集番組の放送前にアベシンがNHKに申し入れをしていたそうで、番組の改変については以前学生をしていたときに高橋哲哉さんから直接話を聞いたことがあります。詳しくはNHK「女性戦犯国際法廷」番組改竄・高橋哲哉まとめをご覧いただければ幸いです。相方の高橋もその時受講していて2002年12月25日の『日々是妙日』を参照していただければ分かるのだけれど、その時は単純に右に突き抜けた方々の脅迫としか聞いてなかったのです。まさかアベシン*1が関わっているほど大事になるとは思いませんでしたが。これで高橋哲哉氏を始めとして左に突き抜けた人たちの主張する『番組改変』の証言が裏付けされたということで、おそらく今日起こっているNHK批判はさらに混迷を深めていくでしょう。なお、現在高橋氏らはこの番組改変に対してNHKを相手取り裁判を起こしています*2。高橋氏たちの意図する方向に番組が書き換えられたことによって、『国際女性法廷』を開催た意義を番組上でねじ曲げてしまったからです。この番組の中では従軍慰安婦の問題に天皇の責任はあると結論づけたようですが、そのこと自体は放映されなかったようです。おそらくここに最大の改変事項があるのかも知れませんね。
ただ、問題が少しずつ変わり、NHKに対する批判が集中する中でこのような問題が発覚してきたことは、マスコミに対する政府の介入の問題があるのでしょう。戦争責任とかどうかはまた別にして、なぜ改変されたのかというよりも改変した事実という問題が今後クローズアップされていくでしょう。おそらくそこには当初あったはずの戦争責任論という言葉は全く無視されて、ただ『改変』という事実のみが一人歩きするはずで。高橋哲哉さんたちはここぞとばかりにテレビ朝日あたりで記者会見すればいいのにねぇ、と勝手に思ってしまいます。ただ、日本の裁判制度は上に行けば行くほど右寄りになってしまっている部分があるからなぁ……(青色LEDしかり)。何でこうも思想的に偏った人が普通に論壇で幅をきかせるのかなぁ、と勝手に思います。どうでもいいお話(いや、どうでもよくないんですけれど)
『富豪刑事』と『H2』を見ました。しかし、筒井康隆さんをそんなところで持ってくるとは……。そんな感じ。
![]() | 富豪刑事 (新潮文庫) 筒井 康隆 新潮社 1983-01 by G-Tools |
と思ったら報ステに出ていましたね。>高橋氏
いい加減「北朝鮮の拉致問題」と「二次大戦の禍根」は全く別物であることに安部氏も北も気づこうよ……。
でもよく考えると、「左に突き抜けた人たち」と「右に突き抜けた人たち」のせめぎ合いの問題のような気がするんだよなぁ。NHKで扱うべき話題であったかどうかは別にして。
僕にとっては高橋氏の印象とは極めて真っ赤っかだったので、論点を『政治家の介入があったかなかったか』のみに絞った方が話が早いのは確かなんだけれど。
関連して。
http://hatahata.mods.jp/archives/2005/01/post_128.html
たたけボンゴ水曜日。アルバイト生活に戻ってからというもの、貯金は見事なくらい減る一方でございます。まぁそれは仕方ないんですけれど。ここ数日は何か手に職を持とうと考えてCADとかいじり始めてみたんですけれど、これがなかなか意味がわかんない。明日明後日で出来る範囲でいじり倒してみましょう。こういう何かやり始める時期というのは一番楽しいですね。何かやり倒さないときがすまないというか。ただ、僕の場合飽きっぽさという最大の敵がいるので、これからどうやって持続させていくのかが一番の問題です。数学の勉強も結構ほったらかしだしね。せめて微分積分ぐらいは十分に出来るようにならないと。
人の書いたことに関して脊髄反射で返す人っていうのは実は極めて節操のない人間なんじゃないかと思う。むしろ自分が否定されていることに気づきたくないというか。オタクバッシングの問題にしてもそうなんでしょうけれど、僕は基本的に人間ってのは他者をこけにして自己の位置を相対的に高める部分があるので、それをいうとアンチに対するバッシングってそう変わらないような気もする。とはいえ、脊髄反射の応酬になると絶対に収拾がつかないのは自明だと思うし、感情論の掛け合いである以上、両者には最初から決定的な溝が出来ている訳です。ある程度ネタとしてみるぐらいの割り切りが出来ないと、Webでものを書くということは出来ないんじゃないかな。今はどんな不用意な発言もデータ化されて残る時代です。管理社会の前触れではないか、出はなく、もう既に管理化される準備は出来ている訳です。だとすれば、なおさら自分の言葉に対する責任というのを取らなければならない訳で、それがモブログだろうと企業の公式サイトであろうと関係なく、『ネットにあるもの』として一律に責任が降りかかる訳です。ネットに限らず、独り言を新聞紙面で発表出来るぐらいの勇気が本当はウエブでものを書く人にとっては必要なのでしょうけれどね。最近は敷居が低くなった分、サイトでの記述にしろコメントにしろ、誰にでも見られる可能性を考えていない人もいるんじゃないかと。いや、増えたとはいいませんが。結局、書きこんでみる前に一呼吸置いてみろってことです。あなたが書いたことに対し責任を負えますか? 『ばーか』と書きこんだらその書き込みに対して何を言われようと文句は言いませんか? それぐらいの覚悟が必要なのでしょう。本来はね。
ところで、MSNメッセのボイスチャットが使えないのは僕だけでしょうか? 明日の夜、設定いじりに付き合ってくれる方を募集中です。そんな感じで今日はおしまい。
鏡開きだよ火曜日。という訳で僕の家でも鏡餅らしきものを十七分割して*1雑煮にしておいしくいただきました。ところで、世間では丸餅とか切り餅とか文化によって変わるらしいのですが、当家のようにつきたてをボンと雑煮に突っ込むということをしている場合は丸でも角でもどうでも良くなってくる訳です。強いていえば切り餅かな、とうちの母はいっていました。色々書きたかった気もしますけれど眠いので今日はおしまい。
不謹慎ですね月曜日。昨日はヘリオテロリズムさんの『20』の感想を書きました。一作一作の感想を書いていたら疲れてきましたね。眠いし。そんな訳で今日はおしまい。
最近微妙な疲れがたまっています。気のせいかな。
![]() | ヘリオテロリズム特別号「20」 ヘリオテロリズム・編 ヘリオテロリズム 2004-12-30 by M-Tools |
そらけいさん主宰の文芸同人誌の冬コミ用特別号。僕もこそっと書かせていただきました。どうやら一見さんには本誌よりもこちらの方が受けが良かったみたい。僕も短編小説の方が好きなので、むしろこっち寄りかな。んで、執筆者用にと三冊いただき、そのうちの一冊を相方に、もう一冊を売り子で来ていた青谷さんにお渡ししました。という訳で、青谷さんはこれについてのレビューを書くように(冗談です)。以下、敬称略。
まとめとして。
短編小説は手にとってもらいやすいというメリットがあるので、結構多くの人に読んでもらえたんじゃないかな、と思います。その割には感想が長くなったり短くなったりしていますが。うーん、難しい。
肥大した自意識が云々というのはよく言われることなんでしょうけれど、作品の中にどれだけ自我を出す/出さないか、というのは結構難しい所なんだと思います。
それでも、この作品群をまとめてくれたそらけいさんには感謝としか言いようがありませんし、今後もこういう短編企画は続けていって欲しいなと思います。書きやすく読みやすい。そして、その人の力量が一番出やすいのも短編であるという気がします。今後が楽しみです。
ついでに、鞄の中に入れていたら表紙の印刷がはげてきました(苦笑)。そらけいさんもおっしゃってた所ではありますが……それは仕方ないか。
ごめんなさい日曜日。飲み会から帰ってきて、昨日は一日ごろごろ。あまり有意義な時間とは言えませんね(苦笑)。明日もアルバイトですが、真っ昼間なので朝に少し余裕が出来そう。放送大学とかそろそろ進めておかないと試験あるしなぁ……下世話な話ですが、本気でお金が足りなくなる前に何とかしておかないと行けないな、という気もなきにしもあらず。SOHOか、あるいはバイトを増やすかのどちらかなのですが。まずは家にある本の山を処分した方が早いのかなぁ……。
まぁ、そんな訳で『時空警察』を見ました。歴史の謎に挑む捜査一課時空班、彼らの扱う事件に時効はない――という感じで展開されるSF歴史推理ドラマ。ドラマ自体はSF仕立てで展開されるものの、出てくる資料は本物。あくまでも推理なのでこれも説の一つとしか言えません。豊臣秀吉の埋蔵金伝説が繋がるところなんかはなんだか突拍子もなさ過ぎて論証を加えないと行けないだろうし(あくまでも伝説を元にした推理だから)、ヒトラーは逆にありそうな気がする。あの占い師の写真、どうにかならんものか(イヤどうにもならないだろうね)。そんな感じ。面白かった。
気が付くとクドカンの最新作が放送されていたが見るのを忘れていました。機会があったらまた見ましょう。
| アクシデンツ―事故調クジラの事件簿 (3) (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2004-11-18 by G-Tools |
| アクシデンツ―事故調クジラの事件簿 (4) (少年サンデーコミックススペシャル) 山田 貴敏 小学館 2004-11-18 by G-Tools |
今年3冊目(小説0、漫画3、その他0)。『Dr.コトー診療所』の山田貴敏氏の前作。
内閣官房事故調査官・鯨樹雄(クジラ)がさまざまな事故の原因を解き明かすヒューマン・ミステリ。連載中はついぞ読む機会がなかったものの、『コトー』のヒットによって新装版が出版され、少し大きめのサイズで読めることになりました。
今回はクジラが事故調査官になったその理由も明らかにされており、その友情ドラマが熱い。個人的に疑問だった柊の謎も明らかにされます(笑)*1。大変面白かった。
個人的には倒叙ミステリとなった雨の中の事故を扱ったケースが大好きです。今後も読むかも。
酒が飲める飲めるぞ土曜日。僕は過去に某北○寮というところに在籍していて、それに関わる短編エッセイ? も書いたのですが*1、その寮の同期が5~6人集まって飲みました。いやー、楽しかった。それにしてもみんな公務員とか勉強とか色恋沙汰とか頑張ってる(?)んだなぁ。そんな感じ。朝までやって、見事なグダグダ感が心地よいところ。今後もやるのかな。金欠なので当分行けないだろうけど。仕事しよう……。
丹古母鬼馬二と金曜日(特に他意はありません)。いやーねもい(ちなみに某佐久間百合子さんの「ねもい」の元ネタはこの人です。かしんたんはぬはぬ)。ちょっと立て込んでいるので今日はおしまい(適当にかけるのがブログのいいところだよね(そうか?))。明日も短くなる予定。ちょっと飲むので(またかよ!)。
笑いの木曜日。僕は気が付くと彗星とかそういうのは一切見ていませんし、ああそんなのもあった気がするくらい。すっかり忘れておりました。これでも昔は夜空を見上げるのが好きだったなぁ、とか勝手に思っているのですが。今日は飲みに行ったため思考が完全ではありません(明日も仕事なのに)。
そういえば『彗星』を『永世』と打ち間違えて一瞬びっくりしたのでした(もちろん『衛星』の間違い)。あ、ブログ名いいかもな。『水性』。明日からこれになります(嘘です)。
MTについて説明したのは相方ですよ(笑)。まぁいいか。こちらこそよろしくお願いします(MTでどこまではてなっぽく出来るか挑戦しています)。
特に理由などありませんよ水曜日。やはり自分には日記というスタンスの方が合っているようです。なんか生き生きしてきますしね(笑)。ただ、落ち込んだり疲れすぎたら休むという逃げ道みたいなのを自分では用意してあるので、その辺は結構楽です。気楽に行かないと疲れてしまいますからね、ハッスルハッスル(元ネタ誰だこれ? 小川じゃないよな?)。
某所で更新するならブログかFTPアップロードかという問が出た。そう言えば一昨年から昨年にかけてはてなとかMovableTypeとかいうブログツールでサイトを始める人が結構増えていた。ちなみにこのサイトもMovableTypeで構築されているもののバージョンは3が出た今なお2.661である。理由は簡単で、導入した当時のバージョンが2.661だったからに過ぎず、特に意味はない。結局色々いじり倒して現在に至る。それで、僕自身はブログというツールは、今までの内容整理をあくまでもCGIに委託したものに過ぎない。いわば日記CGIに連なるものであるし、それは本質として変わりないだろう。
ただ、ブログの中にも一発ネタを書きやすいものと書きにくいものがあるので、注意が必要かも知れない。逆に返せば、一発ネタのやりやすさがブログの最大の武器だろう。ちなみに僕は基本的にこれをローカルで残していない。今のところサーバが飛んだことがない、というのが前提条件にあるかな。だからといって今までもそんなに考えずFTPアップロードしてきたし、今後も変わりないでしょう。そんな感じ。ちなみに『です・ます』と『だ・である』が混じっている時点で推敲していないの丸わかりですね(苦笑)。なんだかなぁ。
複雑怪奇火曜日(もう他の人とかぶってもかぶらなくてもいいや)。岩大生が銀行強盗ということで、僕の周りでは結構騒然としております。しかも調べると学祭の重要企画に関わっているらしく*1、さらになんだかなー、という感じ。もしかしたら顔見たことあるかも知れませんし。ただ、僕のよく行くOBの掲示板では既に話題に。色々ありますが、やっぱり複雑ですね。僕の出身高校も問題起こしているし、出身大学もセクハラとか問題起こしているし。
僕にとって大学の勉強は現場に出て全く役に立たなかったし、役に立ったとすれば教育実習ぐらいだろうか。それが仲間から離れ、一人で現場にぽーんと放り出されたときに自分は何も学んでいなかったことに気が付いた訳で。別に大学で学ぶとかそう言う意味ではなくて、実践例をもっと学んでおきたかった。残念ながら大学の先生方は今の子どものためにどうするべきか、という『子どもたちの立場に立った実践家としての講義』をしてくれた覚えはない。本当に必要なのは『子どもたちのことを親身になって考える実務経験を積んだ教育研究家』なんじゃないかなぁ、と勝手に思っています。どうだろう。
今日はお部屋の片づけとか。昨日から再び書店員としての生活を送っております。某まよねえずごはんさん*2とは直接のライバル関係のお店になるでしょう。残念ながら担当は異なりますが(笑)。明日もお仕事。あ、通信教育とか兼業とか考え始めないと……。
ザレゴトコート月曜日。ちまたでは新年会シーズンですが、僕のような寂しがり屋になると基本的に酔っぱらうと語り出すので注意が必要です(笑)。かといって、
さとしへ
新年会は楽しめると良いね。
かくし芸はこのサイトに載ってるヤツで良いから。
楽しみにしてます。
http://www.fujiitv.co.jp/kakushigei
ひろこ
上記のようなメールをもらっても困りますが(スパムですな)。できるかっつの。できるなら堺さんのネタとかやってるっつの(代表作はやはりテーブル引きかと)。ついでに言うと、正しい新春かくし芸大会のURLはこちら。
んで、僕は今思っていることがあります。何でかというと、山田玲司さんの『絶望に効く薬』を読んでしまって、「いろいろな人に話を聞いてみたい!」と思う訳です。僕も今年で25歳。四半世紀生きた計算になります。人生に直せばだいたい4分の1から3分の1といったところでしょう。さて、残りの人生をどう過ごすか? なんてのはときどき考えたりするのですが、だとすればメフィストの『佐藤友哉の人生・相談』みたいに問いを「はてな」あたりで投げかければいい訳で、出もそれに本当に意味はあるんだろうか、と考えてしまったりします。やはり一番はインタビューとか出来ないか? いろいろな人に話を聞きたい。と思っています。25歳にちなんで、今、僕の人生に影響を与えかねない25人に話を聞いてみたい。しかしながら僕にはそんなに人脈はありません。あるとすればそれこそ今までやってきた創作のコミュニティとかなのですけれど。とりあえずスタートは秋山さんにお願いしようかな、と思っています(人脈広そうだし)。そこからリレー方式で紹介してもらって、果たして25人目はどなたに行き着くのか、という妙な企画です。やってみたいな。やれるかな。もちろん対談結果はサイト上で公表予定です。そもそも実現するのか? ちょっと心配なのですが。どきどき。
ぼくらの日曜日。この書き出しは以前『天変地異ノ』の時に高橋が使用していたものだが、実質的な後継サイトとしてこのサイトが存在する以上、この書き出しを使わせていただきます。え、文体が変わっていない? それはもしかしたら錯覚というものかも知れませんよ(笑)。それにしてもこのサイト、こっそりザ★ボンさんがアンテナ登録していたのにはびっくり。相方ですら登録していなかったというのに。告知ぐらいは出してもらおうか。どうする気だ? ちなみにリンク張り替えたい人は張り替えて構いませんので。フリーですからね。
昨年、父方の祖父と母方の祖父が相次いで逝去したので、今年は年賀状も基本的に出していません。来た方と、昨年末にお世話になった子どもたちに出すぐらいかな。それ以外のことは基本的にしていません。というわけで今年は特にお年始回りもお歳暮もお年始もない訳ですが、ただ祖母より「仏壇拝みに来なー」と誘われたのでほいほいとついて行った次第でございます。気が付くと年始の挨拶がないぐらいで普通の正月を過ごしていたような気もなきにしもあらず。
さて、昨年は漫画を含めてすらあまり本を読んでいなかったので、とりあえず今年はとにかく積読だけでも減らしていこうかと思っています。まずは本を読むことによって日本語力とか論理力をつけることが狙いか。最近何もやってないですからね。困ったことですよ。
攻殻機動隊SAC2のオープニングがやたらかっこいいので繰り返し見ています。あ、踊る大捜査線2も見ました。やっぱり面白いわこれ。
![]() | センゴク 3 (ヤングマガジンコミックス) 宮下 英樹 講談社 2004-12-27 by G-Tools |
今年1冊目(小説0、漫画1、その他0)。相変わらず新年一発目は漫画です。
京都御所焼き討ちの『六条合戦』。その場に現れた明智光秀と浅井長政軍により、その場は何とか信長到着前にケリが付く。そして朝倉義景制圧にいった信長たち。しかし、三好衆と共に合戦に突入した斎藤龍興は一計を案じて浅井長政を疑心暗鬼に追い込み、信長裏切りまでに至らせる。挟み撃ちにされた信長軍。その最後の砦をまかされたのは仙石たち秀吉軍だった……。
今までの戦国戦記物をひっくり返すと銘打っているが、その本質はやはりその登場人物の『熱血さ』にあると思います。死なない、最後まで生き続ける、という精神はここでも健在。この熱さが作品の肝になっているところで、死の跋扈する戦国時代に最後まで生き続けようと努力した者たちの物語となっています。大変面白かったです。それにしても明智光秀は狂いすぎだよなぁ……。
ことよろ土曜日。というわけではじめましての方もいらっしゃるでしょうし、これから出会う方もいらっしゃるでしょう。このサイトは踝祐吾(くるぶし・ゆうご)が運営するミステリ系サイトです。昔『天変地異ノ』というサークルに入っていたりしていましたが、今は僕が主体となって動いていこうかと思っています。例え滅・こぉるさんに「漢字が読みにくい」とか「YUGO Kurubushiは記法として間違っているのではないか?」*1とか言われようと古井さん*2や秋山真琴さん*3に『裕吾』と誤記されようと僕は元気です。そんな訳で、本日より『Quantum Educational Device』として活動していこうかと。ちなみにEのところはいつの間にか変わっている可能性があります。どうでもいいか。
基本的には毎日更新します。疲れたら休む。無理はしない。そんなスタンスで行こうと思っています。なにぶん去年はがんばりすぎて疲れちゃったのでね。
夕べは気が付いたら9時に寝て6時に起きました。当然紅白の『マツケンサンバ』は見ていません(レコ大は見たけど)。なんか損した気分だなぁ。おそらくは30日に徹夜したからでしょう。仕方ないか。
んでは、今年は小説書くかどうか分かりませんが(2月コミティアには出ませんし、夏コミも怪しいところです。創作文芸オンリーぐらいかなぁ)。当分思いっきり凹んでいるので次いつ活動するかは分かりません。ですが、僕の小説を下読みしてくれる方を募集中ですよ。んでは、今年もよろしく。
ぬわあ、すいません……。
いえいえ、お構いなく。結構誤記されることは多いので(笑)。