2010
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10 /連休中日曜日。連休中だし、4月の多忙シーズンも終わったし……ってなわけで、たまりにたまった積みタスクをごにょごにょと消化……出来ればいいなぁ(希望かよ!)。
MYSCON8・犯人当て企画 『ザ・ラスト・トリック』 解答編が公開されたので、ちょっと流し読み(ストーリーラインは当日の解答編上演で知っていたので)。うーん、あのコント部が削られていたのが……うーん、と唸っていたら、「ザ・ラスト・トリック」始末書がでていたので一緒に読みました。……うん、僕の中ではストンと落ちた気がします(何とゆーか、もやもやしていたメッセンジャーの『動機』が見えたというか)。本作のプロトタイプとなった「しらゆきひめ」も読んで、かなり満足(演劇版のオチも最高だけど、「しらゆきひめ」の幕引きも捨てがたい)。やっぱりこういう後味のさわやかさっていうのを僕は小説に求めているのかも知れないですね。大変面白かったです。小田さん、本当にお疲れさまでした。まる。
そういや「ミステリ・ザ・チーター」オリジナル問題集公開してねーなー……。明日あたりするかも知れません。多分。
めがっさにょろにょろ水曜日(※それは違うキャラです)。無事MYSCONも終了し、ようやっと一息ついているところです。いや、出張と回廊とMYSCONのコンボで来た時はマジで死ぬかと思いましたが(ちょっとは考えろよ)。
というわけで。4月21日から22日までMYSCON8に行ってきました。それを事前事後含めてレポレポ。
回廊制作中は同時進行で打ち合わせをし、そして回廊が刊行されるやいなや、すぐさま「ミステリ・ザ・チーター」問題作成に取りかかる。基本的に「チーター」はランキング問題がかなり多いので、僕の持っている資料だけではどうしても足りない。てなわけで、企画サポートをして下さった近田鳶迩さん、松本楽志さんに泣きついて問題をかき集めてもらう事に。何とかランキング問題は集まり、あとは当日朝に東京駅キンコーズでひねり出しておりました。「この作家は誰?」問題で「良くこんなの見つけてきたなー」という声が上がりましたが、ほとんどが当日引っ張り出してきたものです。
で、何とか夜行バスでたどり着いた僕は、ひぐらし解とFateゼロをゲットするためにアキバへ。ついでに鳶迩さんオススメのホビーショップで賞品をいくつか調達したり、またピンポンブーをゲットするためにドンキホーテに行ってみたり。ドンキの前に何故か長蛇の列があったので何かな、と思ったら、これが噂のAKB48の列だったのですね。進井瑞西さんとニアミスしていた可能性もあったらしいんですが、そのような事には全く気づかず、九段下へ。歩いて。
今回は海堂尊さん、三津田信三さん、桜庭一樹さんのお三方をそれぞれお招きしてインタビューを行うというもの。何故かミステリチャンネル等とのタイアップも相まって、すごいことになっているなぁ、という印象でした。
と、その前に3年ぶりの御挨拶となる政宗九さんや、1年ぶりぐらいであろう安眠練炭さん、コミケ以外では初顔合わせの廣澤吉泰さんと御挨拶。後ろにははじめましてとなります寒月さん、それから湊さんとも御挨拶。御挨拶のあとは寒月さんは「ザ・ラスト・トリック」を、湊さんは「競馬新聞」を片手にうんうん唸るという妙な構図が。
印象に残った内容をいくつか。
……とまぁ、僕自身も創作の面で勉強になったりしつつ、昼の部終了。matsuoさん、安眠練炭さん、廣澤さんと僕の三人で近くのそば屋へ。ちょうど隣り合った市川憂人さん、そらけいさん、そして今回の「ラストリ」出題者・小田牧央こと杉本@むにゅ10号さんとも少し。練炭さんと「桜庭一樹の黒歴史について語る会」を経て、ようやっと夜の部へ。
とりあえず夜の部は取り置いていただいた「チーター」用荷物を受け取りつつ、同人誌部屋でアリスの予告本を広げる。明らかに夜の部始まる前に刷ってきましたという根多加良さんにツッコミを入れつつ、本を買ったり買ったり。その間に鳶迩さんと楽志さんはチーターの人集めをして下さいました。申し訳ありません。その他、2年ぶりぐらいにお会いした古井さんに、「id:naoyaじゃないよね?」とか聞いてみたり(ンなわけあるか)。
7時に開会して鳴りやまない拍手を背にしながら代表のshakaさんより御挨拶。みんな元気だ。僕も企画説明に立ち、「政宗さんと安眠練炭さんをたたきのめしてみたい方のご参加をお待ちしております」とか言ってみる。……誰だ、「参加取り消そうかなぁ」とか言ったの(笑)。
第一部のリッパー師匠のラノベ企画・蔓葉信博さんの読書会には参加せず、ひたすら楽志さんとチーターの準備に追われる。いっぱいいっぱいなままで何とか片づけまで終わり、ラノベ部屋へ。しかし落ち着かないので行ったり来たりしてたら「踝さん落ち着いて下さい」と秋山さんに注意される。中村ルイさんには、「この間に踝さんは人一人殺してきてアリバイを作ってるんじゃないか」と疑われました(笑)。やってませんやってません。
無事何とか準備も終わり、おそらく今回のMYSCON8夜の部で一番予算がかかっているであろう、「ミステリ・ザ・チーター」の開演にこぎ着けました。ルールは前々回のエントリを参照。事前参加の方々と当日ご参加いただいた方を集めて、いざ開始*5。
○予選Aブロック
(1枠より)政宗九さん、安眠練炭さん、水池亘さん、みわっち。さん、めぐんさん、岸田壁さん
○予選Bブロック
(1枠より)素天堂さん、のりりんさん、おがわさん、根多加良さん、市川憂人さん、九十九さん
○決勝
(左から)根多加良さん、のりりんさん、水池亘さん、安眠練炭さん
以上、大盛況の内に15分ほど時間を押して終了。水池亘さん、優勝おめでとうございます!
ご参加の皆さん、そして企画にご賛同いただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
僕は昼の部の直前に解答を提出していたのですが、これしか考えられない……と呟いて解答編へ。解答編は朗読劇……といいつつほとんど演劇でした。やはり演劇好きがいると違うなぁ……今度ミステリ劇を上演していただきたいところ。進井さん、鳶迩さん、武山@元・未成年さんの演劇班、出題者の杉本さん、スタッフのそらたさん、チーターに最後まで参加したにもかかわらずリハ無しで出演したのりりんさん、と皆さん本当にお疲れさまでした。
ちなみに僕の方は……と言うと惨敗。*7今週末あたりに小説版解答編が上梓されるはずですのでネタバレをなるべく避けますが、どーしても「メッセンジャー」自身の動機に納得がいかないんだよなぁ*8。論理的に犯人を当てていく以上は仕方がない、とは言えますが。僕に本格は向かないのか。うーん。
と。上記の疑問を鳶迩さんにぶつけつつ、それまで飲めなかった酒を一気に注入しながら古本オークションに。鮎川哲也の三番館シリーズ、谷甲州のSFミステリをゲット(ちなみに後者は現在入手困難なんだそうな)。あとは適当にぐだぐだ喋りつつ、いろんな所へ移動開始。
ラノベ部屋へ行って「デカレンジャー」のミステリ度を語ってみたり、めぐんさんにやおいについて蕩々と伺ったり、cakeさんに名刺をもらったりして、いつの間にか沈没。
8時に集合して、やっぱり長い拍手を経て解散。皆さんお疲れさまです。
朦朧軍団はそのまま飯田橋のモスへ移動。朦朧としすぎてあまり何も覚えていなかったり。めぐんさんに踝と根多加さんの見分け方について疑問に思われたり(見分けるまでもないでしょーが(笑))、回廊について話をしたようなしなかったような。あ、何故か「BLANの食卓」について語った記憶はあります(何それ)。
10時頃にお暇して、新宿見物。12時頃、秋山さん、根多加さんと再び合流して、「踝・根多加の人生・相談」がスタート(聞き役:秋山)。僕は短編を重ねてった方がいいんじゃないか、といわれました。うーん、そうかも知れない。ぐだぐだ喋ったところでバスの時間が来たので先に失礼しました。
あとは高速バスを乗り継いで*921時半前に帰宅。当然爆睡してたわけです。
こんな感じでMYSCONレポはおしまい。皆さん本当にお疲れさまでした。
……あ、そういえばすっかり回廊に新作を書いたことを宣伝し忘れてました。オンライン文芸マガジン『回廊』第十号で「さよなら、異邦人」という作品を書きました。よろしくお願いします。
MYSCON夜企画・「ミステリ・ザ・チーター」の参加者を追加募集いたします(なにしろ現在4名、というちょっと寂しい状況なので……)。
最終締切:4月20日(金)21:00
(参加人数が定員を超えた場合、締切り前でも募集終了、
逆に定員に満たない場合は会場で追加募集、とします。)
応募方法は 「ミステリ・ザ・チーター」募集のお知らせをご覧下さい。
さぁて水曜日。今週末のMYSCONに向けて暗躍中ですが、現在「ミステリ・ザ・チーター」という企画を立ち上げております。極端にいえば「ザ・チーター」を実地でやってみよう、という無謀な企画なんですが(ルールは上記参照)。
既に参加者の皆さんにはメールが行っている事と思いますので、「お知らせメールNo.4」の要領を良く読み、
myscon-cheater@qed-jp.com(このアドレスは削除済みです)
までご応募下さい。プレイヤー参加希望者は先着順です。本日夜9時が第一次締切りですので、それまでにご応募いただければ。
【プレイヤー参加希望者テンプレ】
・ハンドル名(※必須)/
・メールアドレス(※必須)/
・意気込みを是非どうぞ!/
・担当者まで一言/
既にちょっとした豪華対決が組まれはじめていてドキドキ。楽しみであります。
以下、お知らせメールよりルールを転載します。
オンライン文芸マガジン『外道』編集長に就任予定でした踝です。
昨日、「外道と外道を繋ぐオンライン文芸マガジン『外道』」の創刊を予告しておりましたが、元祖外道ことあかほりさ○る氏に「私のスローガンのような言葉。彼が知らないわけがなく、勝手に使うのは盗作」として抗議される可能性が出てきたため、やむを得ず『外道』の創刊を中止させていただきたいと思います。
楽しみにしていただいた方々には申し訳ありませんが、今後とも踝祐吾をよろしくお願い申し上げます。
踝祐吾です。
オンラインノベルの活動が多岐に渡り、携帯小説からベストセラー書籍が産まれる昨今、果たしてウエブ小説にはどれくらいの可能性があるのかを知りたくなりました。
そこで、私こと踝は
オンライン文芸マガジン『外道』の創刊を
宣言いたします。
もちろん、コンセプトは外道と外道を繋ぐオンライン文芸マガジン。セッ○ス、ドラ○グ、バイオレ○ス……そんな表面上の外道が裸足で逃げ出すような、真の外道の構築を目指して、参加者たちは日夜修行に取り組んでいます。
主な執筆者は
他を予定しております。
では、今回の総合監修である、外道ベイビーより一言。