2010
01 /2009
12 / 11 / 10 / 09 / 08 / 07 / 06 / 05 / 04 / 03 / 02 / 01 /2008
12 / 11 / 10 / 09 / 08 / 07 / 06 / 05 / 04 / 03 / 02 / 01 /2007
12 / 10 / 08 / 07 / 06 / 04 / 03 / 01 /2006
12 / 10 / 09 / 08 / 07 / 06 / 05 / 04 / 03 / 02 / 01 /2005
12 / 11 / 10 / 09 / 08 / 07 / 06 / 05 / 04 / 03 / 02 / 01 /2004
12 / 11 / 10 / 09 / 08 / 07 / 06 / 05 / 04 / 03 /1980
10 /もしかしてこれから毎月繰り返すのかなぁ土曜日。いや、月末なんで使ったガソリンを補充しに行こうと思っただけなのに……そりゃぁ今日と明日でリッター10円違うったら入れに行くよなぁ常識的に考えて。まさかガソリンだけで30分近く待たされるとは思いませんでしたよ! おそらく今後月末の恒例行事になりそうな気がしますね、ここまで青天井だと。
さすがにほぼ昨日の今日で通販受付は来ませんよね(笑)。確かに同人誌でこの値段はねーよ、と言いたいところなのですが、それだけ厚いんです。ご了解下さい。左のメニューゾーンじゃ分かりにくいから、ちょっと弄ってみるかなぁ。
と言うわけで5月も終わり、いよいよ6月です。何故か5月は忙しかったなぁ。いろんな意味でイベント盛りだくさんだったし。6月は来週末に秘密の暗号がでるぐらいなので、少し休みます。ちょっとブロガーらしく硬派な話題に持っていってもいいかな。……このブログが硬派かどうかはともかく。
風吹きすさぶ金曜日。そろそろ完全復活?……つーことで、ちょこちょこと再び書き始めていく予定です。とにかく夏までは慎ましく過ごすよ!……多分。
で、先週は漫画・同人系・よろずなんでも交流会 TRIP?迄行って参りまして、アリスの文庫版を売ってきたのであります。
その直前に大沢温泉の売店でいいものを見つけてしまったので、「せっかくだから」とネタ提供することに。
どう見ても色が「これは辛いぞ」と言っています。
元ネタは「アリス特別編」の冒頭で彼女が喰ってたアレなのですが(さすがに産地が違うのであくまでもイメージです)、ここで初めて「こんなのが喰えるアリスちゃんはおかしい」という発言が飛び出してみたり(だから何度も「味覚異常」だって言ってるのに)。
ちなみに食べさせてみた主な結果。
・夜の10時ぐらいに喰ったにもかかわらず、翌朝まで辛味が抜けず
・目を血走らせながら完食
・お茶を飲みながらむさぼり食う
・一瞬友情が破壊しかけた
・そもそもノーサンキュー
……という、予測を上回る素晴らしい結果に。なお、本家浅草のせんべいの中には通販で買えるところもありますので、是非お試し下さい(何故そこを強調する)*1。
まぁ、そんなネタを投下しつつ、楽しい合宿でありました。あ、「狼と香辛料」、ちゃんとGyaOで追っかけていれば良かったなぁ……1~3話を見せられて4話を見たくなりました。本屋へ行けばいいのか?
首記の通りです木曜日。同人誌通販&即売会 チャレマのシステムを利用して通販サイトを構築することに致しました。
結構旧サイトの通販もほったらかしにしてあったので、これを機会に完全移行しようかな、とは思います。データだけならいっぱいあるし、ねぇ。
そういえばAmazon使って同人誌の通販やってるところあったよな水曜日。……というわけで申し込みを一瞬考えましたが、JANコードを取るコストがかかることに気付いて撤退することに。安くもないしねー。その代わり、通販カゴ提供サイトを見つけたので、そこで運用しようかな……といったところ。とらのあなに委託出来るほど刷ってないのだよキャプテン。細々とやっているサークルの厳しさやね。でもアフィで本を紹介してもらえるってのは魅力だなぁ……お金貯まったらISBN本気で取りに行こうか?(行くのか)
同人誌の話ばっかりしていて近況どうなんだと言われてもそのことしか考えてないのだからしょーがない。まぁ、細々とやりますよ。
眠いんですよ火曜日。タイトル通り、同人誌通販の準備をすべく重さを量ったりしているのですが、なにぶんクロネコメール便では送れないぐらい厚いので、どうしようか、と考えているばかりです。2センチ越えなんてあり得ないよ常識的に考えて……。
本格復帰月曜日。とはいえ、結構疲れは溜っていますね(苦笑)。遊び疲れと指摘されたら返す言葉もありませんが。いやはや。
というわけで、アリス文庫版も無事発刊出来ましたので、同人活動としてはちょっと休憩、かな(サークル通販の準備はしないといけませんけれども)。次は夏コミなので、それの準備はあるっちゃありますが。多分短編集になると思います。それぐらい書いてはいるので。
というか、眠いので寝ます。やばい、最近このセリフばっかりだ……。
ごめんなさい、すっかり募集要項出すの忘れてました金曜日。ごめんなさい、次回はちゃんと告知ぐらいはきちんとかけたいと思います。……多分。
それでは、ちょっくらTRIP?まで行ってきまーす。解答編はそちらで公開予定ですので、少々お待ちいただければ……。
そうそう、アリス文庫版第1巻、いよいよ明後日発売です。花巻の某所では早売りするかも知れません、が。
だいたい揃ったかな日曜日。そろそろいろんな意味で浮上しようと思うので、今更ながらブログに復帰してみたり。
とりあえず、アリス特別編・問題編をアップしました。とりあえずはクイズ募集要項は明日あたりにでも出そうかなぁ、と。
EquaL 特別編「土蔵・真暗《ドグラ・マグラ》」
踝 祐吾
1.
「では皆さん、少し休憩にしましょうか」
ハンチング帽を被った白髪の男性が手元にある資料の束から目を離し、真っ直ぐに視線を投げかけている。俺は汗だくの軍手を脱ぎ捨て、束の間の安堵タイムに入った。秋とは言え暑さが残る十月。厚ぼったい面の手袋から解放された俺の両手は、まるで水中にどっぷりと浸かり続けていたかのようにふやけまくっている。
楽じゃないねぇ、と口の中で反芻する。一週間前まではまさかこのような炎天下での作業を丸一日続けることになるとは思わなかった。段々と意識がもうろうとしてくる。かねがね今年の夏は暑いと思っていたが……ここまで続くとは思いもよらず。
「お前これでいいんだっけ?」
その言葉と共に、数メートル先からマックスコーヒーが飛び込んでくる。
「あ、サンキュー悪いねー」黄色い缶を絶妙なプレーで受け取ると、俺は即座にプルトップを開け、一気に飲み干した。糖分が脳の隅々に行き渡り、それまでの粘りきったような感触が少しずつ晴れやかになっていく。
「津嶋《つしま》ってさー、よくこんなの飲めるよな。練乳だぜ練乳?」
「いいじゃねーかよ好きなんだから」友人の言葉には聞く耳持たずが原則。そのセリフにはもう耐性ができております。
俺は近くの石に腰を下ろし、空を見上げる。大学のゼミの体験学習──フィールドワークといっても実際やらされているのは土蔵の整理。気楽な考えのもと参加したはいいが、土蔵の中にいるのは教授とか一部の人間だけで、俺たちは天日干しの手伝いばかり。つまりはずっと晴天の下……なんとかならないかなぁ、と改めて思う。
何で今年の夏はこんなに暑いんだ……と考えながら辺りを見回すと、大学のゼミという所には場違いであるかのように、コップから何かを飲み干している小学生の女の子がいた。
「アリスちゃん、一体何飲んでるの……」
「え、カプサイシンドリンクですけれど……飲みます?」
芹沢《せりざわ》アリスは手元のバスケットからもう一つカップを取り出すと、水筒に入っていた何やら赤い液体をなみなみと注ぎ入れる。
「待て」嫌な予感がした。「これ何入れた」
「ええと、唐辛子と豆板醤をアルカリイオン水で煮込み、ついでに杜仲茶を少々加え……」
……飲めるかぁっ!
……時を一週間ほど巻き戻すことにする。
「おまい、ゼミ考えたか?」
ぺしぺし、とリズミカルな頭蓋骨の音に反応して、俺は思わず目を開けた。講義室の机の上の感触は、木材でありながら家のぬくもりとも違う、無機質な味わいに満ちあふれている。とはいえ、体温である程度暖まりきったそれを引きはがすことは俺には出来なかった。
「考えてない」
「起きやがれコンチクショウ」
髪の毛が一気に引っ張り上げられ、痛みにより眠気は一気に吹き飛んだ。
「ンな事言われたってさー、まだ二年だぜ? ゼミなんて卒業論文の時に考えればいいんだ」
「何まだ寝言言ってんだよ。掲示板みろって、ゼミの第一希望〆切今日なんだぜ?」
「……まじすか」
その小太りの、茶色がかった毛を短く揺らした俺の同級生──吉村和孝《よしむらかずたか》は、大きく首を上下に揺らして肯定の意を示している。どうやら本当に本当らしい。
「お前は決めたの?」
「まー何とか。結構悩んだけどなー」
「悩んだってどこさ」
「日本史学教室。一ヶ月に一辺ぐらいフィールドワークとか言って古文書あさりの旅に出るんだ、って先輩が言ってたから気になって」
「へー……フィールドワーク、か」面白そうだけど何をするのかさっぱり分からない。
「フィールドワークっつうのはな、あれだ、机の上だけでは面白くないから外に出て色々調べてみよう、とかそういうヤツ」
「でも日本史にさ、調べ学習ってあんの? もっぱら古文書とかじゃないの?」
「だから古文書あさりの旅って言っただろーが。日本史学の筒井《つつい》教授はな、民俗学も囓っていて各地の郷土史学においては一定の権威を誇っているとか何とか」
……んー、まぁそうだけど。確かに一般教養の授業で筒井芳正《つついよしまさ》教授の授業は聞いたことがあるし、結構好きなんだけど……それがどうしたって。
「津嶋、お前決まってないんだったら来週体験ゼミがあるんだってよ、参加すればいいじゃん」
「まぁ、参加することでメリットがあるなら行こうとは思うけれどさ」
俺はとりあえずの返事を投げかける。投げかけるだけで、実際俺にとっては興味も全くない分野だ。でも一応は文学部の身の上。ある程度史学の素養は付けておいていいかも知れない。
「でも体験ゼミってどこに行くんだよ」
「んーとだな、筒井教授の家の近くに、何でも江戸時代から続くらしい屋敷があるんだそうな。そこの土蔵整理をするうちに、何か歴史的な史料が見つかるかも知れない、ってんで色々探りに行くんだとさ」
「探りー? なんかめんどくさそー」
「実際面倒だとは思うけどねー、まぁ申し込んであるから」
「確かになー。貴重な休みぐらいバイトに精を出したいし…………は?」今なんて言った? 申し込んである?
「だから、お前のことだからゼミ決めてないんだろーなー、と思ってさ。もし決まってたんだったらドタキャンすりゃいいし」
ちょっと待て、そんな勝手なこと認めるわけに行くか。詐欺だ横暴だ!……とは考えたが、確かにゼミが決まっていないのは事実だし、〆切も近づいていることも否定出来ない。いい加減俺は腹をくくることにした。
「じゃ、よろしく!」お前絶対生贄を捧げようとしてるだろ。天にまします我らが神よ。
……で、だ。
「アリスちゃん、何で君がここにいる?」
「はい?」彼女はにこやかに首をかしげるばかり。
……もう勘弁してください僕泣きたくなってきました。
ガタケerも文フリerもみんなお疲れ日曜日。というわけでガタケットの方に行っておりました。小笠原さんに久々にお会いしたので「文フリ出たかったねー(´・ω・`)」「ねー(´・ω・`)」という会話をしつつ。なんで文フリはあんなに〆切早いんだ。夏コミ前には準備しておかなくちゃいけない……のかなぁ。
と、ガタケットでお会いした方には喋ったのですが、昨年の「EquaL//PhantoM」で予告してました「アリス文庫版」を出します……というのは4月23日号で書いたとおりなのですが、ついでに書き下ろしも載せてみることにしました。おかげでページ数320ページ弱。これで3分冊の第1巻なのが泣きたくなりますね!(苦笑)……ちなみに今、手元の文庫本を調べてみたら「アイルランドの薔薇」とか「人類は衰退しました」とか「星を継ぐもの」とかよりも厚いことが判明しました。ちなみに「土か煙か食い物」よりは若干薄いです。勝った! YA-HA-!!……このむなしさは何でしょうね。うーむ。
え、書き下ろし?……と思ったあなた、その通りです。また真相当てクイズやります。今回の難易度は中くらいかなぁ。だいたい来週末には問題を公開すると思うので、楽しみにお待ち下さい。
明日ガタケットおります土曜日。今日はコスプレイベントだったらしいのですが、コスプレ分野と距離を置いている僕としてはちょっと(20kmほど)遠目に見ています。
とにかく、明日新潟で会える人は会いましょう。文学フリマの依託お願いし忘れたけどな!
うん、沈んだ気分が一気に晴れるね金曜日。ちょっとここ数日、色々あって凹んだりしてたのですが、だいたい落ち着いてきました。何とかやっていけそうな気分。気分だけは。
トリビアと日曜日。色々引きこもって制作中につきダイバーモード久々バージョン。帰省した意味があまりないなぁ(苦笑)。
なんかみんな誤解してないか土曜日。帰省中につきひたすら羽根を伸ばし中。明日から執筆活動再開するよ(誰にも信じられなそうだな)。眠いので今日もおしまい。
これからバス乗るんです金曜日。飲んでるかつ帰省前なので今日はおしまい。
創作小説のこれからを考えると難しいよね木曜日。「やるおが同人小説家になるようです」を読みつつ、物書き仲間とのメッセを進めていたのでした。ちなみにコミケで言うと創作文芸島というのはなんか鬼子扱いをされている印象があり、ここ数回は2日目と3日目を行き来している(ような気がする)。ちなみに夏は3日目の予定だとか。閑話休題。
「創作小説」ってのは結構一期一会みたいな部分があって、自ら本気で売り込みにかからない限りは手にとってもらうことすら危ういし、はっきり言って「30部売れたら売れすぎ」みたいな感覚はある。コミケや文学フリマ、ぶんぶん! 等の方が「創作文芸」を目当てに来る方が多いので、かなり行き届くことも少なくないが、コミティアなどの創作オールジャンルや、ましてや完全オールジャンルとなると……となることの方が多いのだ。
従って、まず読んでもらうための努力をする必要があるのだが、それをどのように持っていくか、というのは難しいところがあって……この話はまた改めて。メッセのやり過ぎで睡眠時間が削られています。