2010
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10 /修羅場から戻ってきたのですよ月曜日。とはいえ、体調が完全に戻っていないどころか、ダウナーな日々が続いています。創作意欲だけが残されている状態は結構辛いですね。明日ぐらいから再開です。多分。
疲れは取れませんが木曜日。当初甘く見ていた書類整理の仕事でまさかの4日間事務所カンヅメとなり、そろそろ肩が悲鳴を上げつつあります。土日はなるべくキーボード打たないように頑張るかな。それこそゲームのコントローラを買ってきて積みゲー消化してもいいかも知れないし。しかし、アドベンチャー系のゲームやるならウルトラモバイルとか最適なんだよなぁ、多分。持ち歩けるし、読みたい時いつでも読めるし。……ただ、基本車通勤の僕にとってはあまり関係ない話題なのであった。がっかり。
そんな感じなので、とってもいいかんじな動画で癒されてみる。
細かいところは漢字部屋をご参照いただくとして……しかし、訓読み当てればいいってもんじゃないよねみたいな感じはします。ぬう。
さてどうしようかな水曜日。コミケの蒼封筒も無事に届き、配置図を眺めながらうつらうつらと考える日々。来月後半にはカタログが出るのですが、じっくりカタログチェックをする時間があるかどうか。初日は漫画専門なので、多分スルーかな、という気もします……いや、ネウロと電王本チェック出来ればそれでいいんですけどさ。来月の今頃には1日目をどうするか決めないと、夜行バスが一瞬で埋まりますからね。ちょっと悩みどころです。
といいますか、今回は米澤大明神の見えざる手が働いたのか、市川さんの隣という謀ったような結果が出ていてびっくり。しかもカドなんですけれど!……どうしてくれようか、と考えつつ策を練ってみたり。せっかくですから合同本とか作りますか?……とか呼びかけてみるテスツ。
「零れたミルクを嘆いてもしょうがない」ってやたらポジティブな諺ですよね火曜日。疲れが溜っているようなので今日はおしまい。
ふと気付く月曜日。先日の雷句誠騒動に加え、下記のような記事を見ると「あらゆる作品は作者とそれを取り巻く人との信頼関係なくしては存在しえない」ということを切に感じる。
休載中の「これが私の御主人様」作者まっつー&椿あす夫妻が離婚→連載再開は絶望的に:アルファルファモザイク
僕自身、「作者同士のトラブルに作品を巻き込むのは良くないのではないか」……と思ったが、そう書いてしまうのにあまりにも自分のことを棚に上げた発言になっていないか考えたのだ。というのもご存じの通り、僕は3年間アマチュア雑誌の編集作業に関わり続けた経験があり、その中で少なからず意見の交換に留まらないこともあった。相手も自分も人間であり、文字情報のやりとりがメインであるウエブ雑誌編集においては何らかのボタンの掛け違いをすることもあったわけで。
従って、僕としては改めてこれ以上はちょっと足を踏み入れるには、「人の振り見て我が振り直せ」という言葉が聞こえるがゆえに躊躇してしまうのだ。ただし、制作側の諸問題は作品の評価に全く影響しない。しかしながら、作品のできばえには至極影響する。制作の仲が悪い作品はそのようにしか出来上がらない……と言うのは、僕も含めて肝に銘じておいた方が無難かも知れません。ちょっと改めて考えるべき所には来ているのかも。
複雑な気分の日曜日。多分タイトルのようなことを叫んでも答えは決して帰ってこない。とにかく亡くなられた方の冥福を祈るしかないし、怪我された方の安寧を祈るしかないのだけれど。
秋葉原は現実の世界の中で一番ネットに近い空間であったし、ネット世界でこれほど情報伝達のスピードが速いのは致し方ないことだろう。ただ、悪意の発露がこういう結果として現れるとは予想出来なかったことかも知れない。渋谷でも、池袋でも、新宿でも起こる可能性はあった。もちろん、可能性だけならなんとでも言えるが……それが秋葉原だった、というのはオタクを名乗っている僕のような人間にはかなり親近感のある空間であって、何度も見たことのある風景が一瞬にして変わってしまう、というのは正直想像したくない。
明日の新聞の一面をこの記事は飾るだろう。ただ、これにより秋葉原という町に対する誤った見解が広まらないように祈るだけだ。先程も言ったとおり、これは哀しいことに、今となってはどこにでも起こりえた事件でもあるのだから。
正直、考えが上手くまとまらない。犯人を死刑にせよ、で終わったら何も進まないのだ、と言う気持ちはあるのだけれど……。
久々の連休です土曜日。ちょっと仕事は溜っていますが。自分のケツぐらいは自分で拭けるよう努力はするつもりです。多分。
痛いニュース(ノ∀`):「美術的価値ある原稿を失った」 “金色のガッシュ!”作者、小学館に330万円損賠求め提訴…原稿紛失で
最初にこのニュースを見た時は、「原稿の管理をしっかりしていない出版社に作者が切れた」んじゃないかな、と考えたのだが話はどうやら変な方向にねじ曲がりつつある。
ちなみに僕が第一報を知った時に頭に浮かべたのはさくら出版原稿流出事件であった。かれこれ5年前に起きたこの事件は「漫画原稿が出版社の倒産に伴い、ネットオークションやまんだらけなどの古書店に流出」するといったものだったが*1、多分最初は原稿管理がずさんな出版社に対して正当な補償を求める、という感覚だろう……と思っていた。ところが、お二方のブログを読み、これが原稿管理の問題ではない(正確には管理云々の問題だけではない)と考えるようになった。
(株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ
正直、『金色のガッシュ!!』が絶版になるのも残念ながら時間の問題だとは思うが、裁判における請求が原稿管理のずさんさに対する正当な保証であることに対し、陳述書のメインになっている事柄が編集に対する嫌悪であり、こと裁判になった時に、判事に「それって幾らなんでも逆恨みなんじゃね?」という誤解を与える可能性もあるのでちょっと危険なんじゃないか、と思う。
個人的には橋口氏*2は小学○年生の読者ページを担当されていた頃から名前を認識していたこともあり*3、正直非常に複雑な気持ちだ。ただ、もし橋口氏の言うことが本当ならば編集が作家により180度態度を変えている可能性もあるわけで、さすがに編集者も人間とは言え、それでは誹りを交わしきれないんじゃないか、とも考える。
どちらもそれぞれ本人の体験であるとするならば、雷句氏が編集と真っ向から対立し橋口氏が編集に媚びた……とも考えられる。僕はサンデーの良い読者ではないからその辺の実情は全く分からないのだが、小学館サイドとしては「誠に遺憾です」という言葉以上のものを出さないだろうし、出しえないだろう。
現に漫画編集者がストーリーに積極的に干渉する例は少なくないし、樹林伸氏や長崎尚志氏のように漫画原作者に転向した例もあまた存在する。その干渉を「お節介」と受け止めるか「アドバイス」と受け止めるかは実際の漫画制作者である作者次第ではあろう。そして作者の態度は概して編集の態度に表れる。同じ担当者から編集を受けていて、一方は暴力的だと感じ、一方は真摯だと感じたとすれば、「良い作品を作る」がいつの間にか「売れる作品を作る」「編集に口当たりの良い作品を作る」にシフトしてしまった可能性は否めない。雷句氏が職人気質だったのであれば、後者のような編集の態度は許しえないだったものかも知れない(橋口氏がそうではないとは言わないが、作画に徹しようと考える漫画家もいないとは言えない。例え原作つきでなくても)。だからこそ、作家同士の内紛を呼び起こすまでに至った制作現場の歪みを、さくら出版事件で解決出来なかった「作家・編集者・出版社」の関係を今一度見直すべきなのだろう*4。それが出来なければ、まず数年も経たないうちに新たな騒動が勃発することは間違いないわけで。
……とはいえ、僕自身は解決するとは思えない。こういった「商業創作物」はこのまま放置すれば、もしかしたらゆっくりと死を迎えてしまうのだろう。既に「編集と漫画家の二人三脚なら面白いものを作れる」は絶対真理とは限らないのだから*5。
奇しくも先日「巨人の星」などを産み出した内田勝氏が先日他界した。果たして数十年後、彼のように語り継がれる名物編集者がいるのだろうか、と思うと残念ながら僕は首をかしげざるをえない。それはもしかしたら、漫画雑誌というメディアの終わりが近づいているのだろう……と思うのは考えすぎだろうか。
発表日だよ金曜日。今日が例の発表日だと言うことを、mixiの友人日記見るまですっかり忘れていた踝です。夏は暑いなぁ……(何を言っているんだか)。
と言うわけで、告知します。
踝祐吾個人サークル「Quantum EDiter」 in コミックマーケット74
8/17(日) 西ら-02b
多分前述の通り短編集とかあるかもしれないです。資格試験1週間前だけどな!
そんなに個の集合が嫌いならネットを辞めりゃいいんじゃないかな木曜日。基本的に○○ユーザ(○○には「2ちゃんねる」とか「はてな」とかが入るだろう)と言う括りは、何を使っているとかの括りであってそれ以上のものではないし、それを盾に「2ちゃんは悪」「はてなは悪」みたいな言い方で一般化してしまうのはどうなのよ、とも思ったりする。「2ちゃんが悪」と言って(そこまで言ってなかったかも知れないが)顕名化を掲げて旗を振った1ch.tvが揶揄の文脈でしか取り上げられない現状、顕名が匿名がだとか、リンクフリーか制限リンクか……なんて議論は終わったものだと思ったんですが。そんなに心地いい意見だけいいたかったら、それこそウエブに書く必要なんて何もないんじゃないかな、と僕は思います。「みんなそう思っているんでしょう」という脳内オーディエンスを演じられるほどユーザは馬鹿じゃないんです。
じゃあ「死ねばいいのに」という言及の仕方はありかというと……積極的に認めるわけではないが、同時にそう言わせる衝動を頭ごなしに抑え込むことは出来ないでしょう。ただ、そう言われた方は「お前が死ね」と返せる、と言う反論の余地はあるし、実際にそうするのも一つの手でしょう(感情論争になりやすいのであまりお薦めはしませんが)。観客の動きはコントロールしにくいですし、その意図が見えた瞬間に反動も起きやすいものです。人は自分が縛られている、と言うことを意識したくはないのですから。そういう意味では、感情的にさせない文章を紡ぐ、というのは非常に高度なテクニックで、そんなことが出来るような人は既に政治かなり難なりになっているのかも知れません。僕はまだまだ何が言いたいのか分からない文章を書くのが関の山なので、まず無理でしょうが(苦笑)。
ブログらしさってなんだろう水曜日。ブログを始めて久しいとは言え、未だにふっと疑問に浮かんだりします。実は半年ほど前から表の仕事場でビジネスブログを始めていて*1、仕事で掴んだネタはどちらかというとそっちに書けばいいし……と思っていて「うーむどうしよー」な気分であることは確か。とはいえ、毎日ネットチェックを出来ているわけじゃないので、流行に乗り遅れていることは否めませんね……。情報化社会、RSSリーダーを1日見逃しただけで話題に乗りそびれることも少なくありません。くわばらくわばら。
実際ネットで特定の話題を追うためにはアンテナよりもRSSリーダーの方が便利なのもあって、僕のGoogleリーダーには常に自分の所の業界情報がアップデートされるようにはなっています。とはいえ、仕事が終わってRSSを見てブログをアップデート……とかしようにも、さすがに業務時間外にあまりいじれないと言うのもありますから、その辺の切り分けが難しくはあるんですけれどね。ローカルで書くとかしか今のところ方法はないんでしょうが。直接書けるという魅力はあるのですが、実際にテキストタグ打ちに慣れてしまうとWYSIWYGエディタが使いにくいのなんのって……難しいところではあります。人によっては個人ブログ=ビジネスブログ、みたいな方もいらっしゃるようなのでそういう意味では羨ましくありますが……仕事しないとなぁ。
と言うわけで、妙に体調不良中。6月の初っぱなから大丈夫なのかこんなんで。
眠い火曜日。考えるべきことは山ほどあれど、眠すぎて頭が回りません。気楽に書きたいとは思うんだけど、なんか仕事のことばっかり頭に浮かびますね。疲れてるのかなぁ……。眠いので今日はおしまい。
沈む沈む月曜日。なんか突然空から〆切がないなら作ればいいじゃないと言う声が聞こえたので、気が向いたらなんか書いてみようかな、と思いはじめる今日この頃。男爵さんのおっしゃるとおり、小説脳と文章脳みたいなのがあって、前者はどちらかというとストーリーの構成などに重きを置くのに対し、後者はただひたすら文章の余韻に浸る、といった違いがあるのかも知れません。もちろん、小説を書くには文章力が必要ですし、文章の余韻を持たせるためには背景となるストーリーがなくてはならない、相互補完の関係ではありますが必ずしもイコールではない……と言うのは結構考えさせられることかも知れません。なんかまとまりませんね(苦笑)。うーん。
佐々木少年様──つか、そのネタはミステリヲタにしか分からないと思うんだ日曜日*1。と言うわけで、今更ながら丁度書店に残っていたTYPE-MOONエースを購入。しかし、amazonのアフィはMovableTypeだと貼りにくいなぁ……。
![]() | TYPE-MOON (タイプムーン) エース 2008年 06月号 [雑誌] 角川グループパブリッシング 2008-04-21 by G-Tools |
しかし、ここまでやるか!……としか言いようのない内容で楽しませていただきました。これは何とも言いようがないですね。早くFateとかプレイしなきゃなぁ……。ひぐらしもうみねこも積み本もあるし。今月はその積み崩しに取りかかるかも。資格試験の勉強も始めなきゃだしね。