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10 /大晦日水曜日。と、いうわけで冬コミから帰宅いたしました。他のサイトの方のように「おもしろかった本」を紹介しようにもぱっと思い浮かばないことが多いので上手く説明できず。法月綸太郎の再発見が自分の中でのベストなのですが、「何を今更」という話になりそうです(笑)。
それでは、来年もよろしくお願いします。
「ところでこいつを見てくれ、これをどう思う……?」
「すごく……ベーコンです……」
……な、月曜日。
と、やり過ごしたところで告知です。
今回、「Quantum EDiter」は以前から申し上げております通り、冬コミには落選いたしましたので自スペースはありません。
その代わり、侠気のある方々が委託を引き受けてくださいましたので、本を販売することができそうです。
以下、4サークルにて取り扱いをさせていただきます。
・1日目(12月28日(日)) 東1ホール H-11b 「北謳寮通信社」様
・1日目(12月28日(日)) 東2ホール X-20a 「Liberty Vision」様
・3日目(12月30日(火)) 西2ホール お-30b 「Anonymous Bookstore」様
・3日目(12月30日(火)) 西2ホール つ-08a 「TRIP?準備会」様
【注意】
・これらのサークル様は、必ずしも踝のメインジャンルである「創作文芸」とは限りません。その旨ご理解いただきたく思います。また、ご購入の際にはそれぞれのサークル様に失礼のないようお願いいたします。
・基本的に今回委託する本はアリス文庫版1~2巻が中心となります。そのほかの本をお求めの方は、通販をご利用いただくのが確実かと。念のため、何冊かは持って行く予定です。
・また、踝本人がどこに現れるかは現時点で未定です。会場のどこかをふらふらしているのは間違いありません。故に、mixiあたりでメッセージまたはメール入れていただけると捕まえやすいです。たぶん。
それでは、会場にてお待ちいたしております。ぺこり。
違うひとにリンク張ってますよ。
済みません、見事にコピペミスってました……ご指摘ありがとうございます。
ちょっと体調悪いかも月曜日。そういえば前回のエントリで僕は「かんなぎ休載の件でちょっと」をブクマしたときにこんなコメントを残したのでした。
作者の意図に賛同するも反対するも自由だと思うんだけど、作者の意図のない作品なんてあり得るのだろうか。あと、「みのもんた」の多くが騒動に対してはあまり肯定的じゃないように見えるんだけど気のせいかな。(はてなブックマーク - かんなぎ休載の件でちょっと)
そのお返事が来てましたのでちょっと返信っぽいことを。なんか言及の意図がずれた部分があって申し訳ないのですが。
騒動に否定的言及を行うこと自体がこの騒動を拡大させているわけです。(当然ブクマする行為そのものも含まれます)(引用者中略)
ちなみに、このエントリで言いたかったのは、確かにこのような騒動は良くないけども、果たしてそれを批判する資格があなたに(そして自分に)あるのかということでした。もう手遅れかもしれませんが。(かんなぎ休載の件でちょっと)
ちなみに、再発防止について(?)議論している方もいるようですが、その点についての自分の見解は「騒動の根絶よりも拡散阻止を以って対処せよ」というものです。例の写真や告白などはどう考えても劇場型のあれであって、観衆が少なければ起こらなかったのではないかと思っています。楽観的過ぎるかもしれませんが。(http://anond.hatelabo.jp/20081206183946の続き)
この構造ってのは今回の件に限らないし、別の方もおっしゃってたけれどもネットそのものの構造問題ではある。世界的口コミネットワークであるネットにおいて、人の口に戸は立てられないし、それを「炎上」と呼んだりもするのだが、残念ながら、それをすぐシャットアウトできるほど人間ってのは利口にできていないんじゃないかとも思う。なぜなら「炎上」の原動力は怒りであるため、その怒りを即時的に外部に発散しやすいってのはネット社会の一つの特徴ではある。いわゆるネットを批判する方々にとって「ネットが怖い」と感じさせるところはまさにこの辺なんだろうし、ネット害悪論を唱える人々の、思想の根底をなしている部分じゃないかとも感じている(余談だけれども、その辺は大手マスコミの「ネットスルー力」を認めざるを得ない。ネット系ミドルメディア(まとめサイトも含む)の「炎上」への対応力と比較しても、そのスルー力は異常とも感じる。そこがネットから叩かれる所以でもあるんだろうけれども)。
「一億総みのもんた化」……というのは、おそらく「一億総久米宏化」でも「一億総筑紫哲也化」でも「一億総古舘伊知郎化」でもいい。少なくとも、(自分も含めて)俺にしゃべらせろ、という意識がなくならない限り、今後もこういう騒動は繰り返されるし、残念ながら元増田氏が望むような事態にはならないだろう*1。こうした騒動を起こさないためには、簡単に言えば「ネットを捨てる」がもっとも効果的なのだが、時計の針を元に戻すことはまずできない。
単純に叫ぶ場所が欲しいだけなんだよな、みんな。たぶん。その感情は否定はしない(納得はしないし、理解はできないけれど)。そう理解できれば、たいていのネットのもめ事はなくなるが、同時にネット議論も消える。それでは成熟も拡大もしない。その辺、やっぱりバランス感覚ではあるんだろうけれど。
なので、そういった騒動に自分を巻き込まない自制力ってのは、常に考慮すべきことなのかもしれません。単純に黙っていれば炎上に巻き込まれることは絶対にないでしょう。が、それをユーザに求めるのはあまりにも理想論なので(じゃなきゃ2ちゃんとかはここまで流行っていない)、物事をしゃべるためには読み手のことも考えた方が良いでしょう。これは常々書くようにしてますし、僕の持論ではあるのですが、ネットに書くと言うことは辻説法と同じであることをもう少し広めていく必要がありそうです。それは今回の騒動に自らを巻き込んでいったすべての人が反省すべき点であるのかもしれません。
そろそろヒトコト言っておくか火曜日。……と思って「かんなぎ」問題に手を出してみたけどやめた。キャラクタービジネスと創作の問題まで絡めて考えると話が拡散してしまって、上手くまとまらないような気がしてならないんだけど……。
ただ、誤読してたら申し訳ないんだけど、確かにキャラクターは誰のものかと言う問題は根底にあるようには思う。そういえば昔「会社は誰のものか」という議論がありましたよね。やれ株主のものだ、社長のものだ、社員のものだ云々。もしかしたらキャラクターにも似たようなことが言えるのかもしれず、作者のものだ、編集者のものだ、出版社のものだ、アニメ監督のものだ、読者・視聴者のものだ……この辺は議論し始めたらきりがない。
キャラクターは誰のものか、と言う議論ではかつての「のまネコ騒動」を思い出してしまった。もちろん、のまネコとかんなぎを同列に語れるか、と言うとそういうわけはないので、単なる連想にすぎないんだけど。
で、「キャラクターは自分のものではない、と感じた読者の嘆き」という考え方はある意味共感はできても納得はできない。僕自身は「キャラクターは本来そのキャラクター自身のもの」という考えがどこかにあって、だからこそ作中でキャラクターが動き回る瞬間を体験できるんだろうけれど。そんな場合、どこかで作者の手を離れざるを得ないし、その中で自分自身、予想もしなかった展開に行くこともない訳じゃない。
それを非難するのは勝手だけれど、ある程度の割り切りは必要じゃないかなぁ、と考えたりはするのです。言葉が難しいな……。
もはや金曜日。たぶん来年あたりぐらいには「今年こそ更新間隔を狭めるぞ!」……といいつつ書かなくなるのが目に見えているので、今年のうちから助走をつけていこうと思います。とりあえず、はてダを閉鎖したり(このサイトがあるからいいや、というのが理由。idトラックバックも必然性を感じなくなったしね)。今年のうちに少しずつそういう意味での整理整頓を進めていこうかな、と思っております。丁度新刊予定もないことですし(なら書きためればいいのに、という意見は聞きません)。
昨日も書きましたが、おそらく土日はブログデザインの変更も視野に入れて考えています。Firefoxだと見づらいんだよこのサイト。あとはリアル片づけもゆるゆると開始する予定。時間あるかなぁ……。
師走ですよ木曜日。以前書いたとおり冬コミは見事に落ちましたので、少しずつぬるぬると動き始めている所存。とりあえずバスチケット買ったりね。18切符がりんかい線で使えればいいのに、と思いつつ、りんかい線で使えたら絶対に国際展示場駅が阿鼻叫喚の地獄絵図になるのでやめた方がいいんだろうな、と思っている自分がいます。ともあれ、落ちたことはしょうがないので今年は「ゆっくりしてくるよ!!!」みたいな気分で行くつもりです。
しかし、CS4がもうすぐ出るんですね……欲しいけど来年夏まで我慢する予定。買うかもしれないですけど。
どうもこことmixiの使い分けが最近できなくなりつつあるな、と思っている今日この頃。漫画レビュー専用ページにするにも、G-Tools使うのも面倒だしなぁ……。
とりあえず、今年のミステリ漫画を振り返るためにも、「2009本格ミステリ・ベスト10」は買う予定。というか、ミステリコミックレビューしてくれる書籍が他にないんだ!……いや、ここは是非廣澤さんには今後ともレビューを続けていって頂かねば。
そういえばかつて「このミステリコミックがすごい!」という企画をやっていたのですが、僕自身のモチベーション低下により2年ほどお休みしておりました。モチベーション低下の一つは、この通りあまりブログを更新しなくなってしまったこと、それから本当におもしろい、と思えるミステリコミックに対し、僕のアンテナがあまり反応しなくなってしまったこと……というのが挙げられます。ただ、やっぱりどうしても僕のホームグラウンドはミステリコミックだな、と感じることもあるわけで、小説の漫画化が次々と行われているからこそ、もう一度企画をブチ上げてもいいかな、と思えるようになってきました。
というわけで、近々告知をかけるかもしれません。そのときはよろしくお願いします。
もう少しニコニコ動画に執着する生活を改めないと本すら読めないなぁ……インプットの方向性をもっと広げなきゃいけないような気がする。